2009年01月15日

LDプレーヤーもついに生産終了・・・

AV機器ネタです。

パイオニアのホームページによると・・・2009年1月14日(水)日付の報道資料としてレーザーディスクプレーヤー生産終了のお知らせというページが公開されており、LDプレーヤーの生産終了の告知がされておりました・・・。

家庭用レーザーディスク規格は1981年10月に発売されて以降・・・DVD-Video規格が本格的に普及する前までは、民生用ビデオフォーマットとしてほぼ唯一といえるレベルの高画質を誇っていたフォーマットで、初期にプレスされた作品についてはVHSビデオテープ方式のソフトと同レベルかそれ以下に感じられる画質の悪いソフトも多々存在しておりましたが、LD版のソフトの製作時に特にデジタルマスタリング方式を採用して発売されたアニメーション等のLDソフト(・・・ガンダム・Zガンダム・ザブングル・ダグラム・パトレイバー・エヴァンゲリオン等々・・・)はDVDソフトが発売される以前の当時は・・・

当時の一般TV放送(・・・水平解像度330〜350本くらいの時代・・・)よりも高画質であり、かつ・・・個人での入手は価格がそれなりに高額ではありましたが、VHSビデオテープ版では物足りない・・・と感じたマニア向けとしてはコレクションしたいソフトとして価値の高い・・・と感じるモノだったと当方個人としては思います・・・。

昔々・・・その昔、当方は専門学校時代に中学・高校時代からあこがれ続けていたビデオ環境を生まれて初めて導入(・・・X68000の15型モニターにビデオデッキを接続して利用・・・)し・・・その後さらにバイト代で得たお金を投入して・・・自室に27インチのTVモニターとLDプレーヤーを分割払いで購入し・・・

ルパン三世・カリオストロの城、機動警察パトレイバー(・・・初代劇場版と旧作OVA5話・6話は不朽の名作だと思います・・・)全話、トップをねらえ!(・・・当方個人としては、当時のTVアニメ冬の時代、この作品がOVAで発表されていなかったら、その後のアニメ史が変わったのではないか・・・と思えるほどの庵野秀明さんの作品のひとつです・・・)、機動戦士ZガンダムLD-BOX等の当方個人にとっては特別な思い入れのある作品については・・・そのとき当時の自らの予算の許す範囲内で・・・かなり無理をしてLD版を購入してまで視聴していました・・・。

去年より次世代DVDビデオレコーダーの本格的な普及が始まったこの時代・・・LDプレーヤーの需要はほとんどなくなった・・・というのが現実だと確かに思いますが・・・上記のような青春時代を生体験してきた当方としてはLDプレーヤーの生産終了は寂しい話です・・・。

パイオニアのホームページによると・・・『修理対応に関しては今後もレーザーディスクプレーヤーの機能を維持するために必要な部品の最低保有期間(機種ごとに生産終了時を起点として8年間)は継続いたします。また、この期間が経過いたしましても修理に必要な部品在庫がある場合は修理対応してまいります。』・・・とのことですので当面はすぐに絶滅危惧というわけではないですが・・・LDソフト&プレーヤー愛好者の一人としては・・・やはりとても寂しいですね・・・。

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posted by 北に住むペガサス at 06:51| 北海道 曇り| AV機器関連ネタ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする